わかばテラス

Oh My Terrace

川久保周一さん作の詩、「わかばテラス賛歌」と、その英訳 ”Oh My Terrace” をご紹介します。

川久保さんがわかばテラスにいらっしゃったのは平成23年6月でした。川久保さんの長女さんは時折、わかばテラスでの様子を見に来られていましたが、川久保さん本人の言葉で、わかばテラスでの生活についての素直な気持ちを聞かれたことがありませんでした。 川久保さんが平成26年6月2日に88歳でお亡くなりになった時、彼女は日記を棚から見つけ、そしてこの詩を目にすることになったのです。この詩を読んで、初めて彼女は川久保さんがわかばテラスでの生活に本当に満足していたことを実感されたのです。 これは私たちにとっても、この上なく嬉しいことでした。 “Oh My Terrace” はアニーローリーの曲に乗せて歌います。アニーローリーは代表的なスコットランド地方の民謡で、もとは美しい女性のために書かれた詩にメロディーがつけられたものでした。現在は様々な言語、歌詞で歌われています。 川久保さんが、若いころにマンドリンをつま弾きながら二人の娘さんとよく口ずさまれたアニーローリーの曲に、川久保さんの思いをのせて、今後もこの歌をわかばテラスで歌い継いでいこうと思います。

Long fulfilled and deep desire,
together once and for all,
and as time slips by our journey,
will come to rest right here.

Through breezy summers nights,
autumn harvest delight,
winter passes my heart,
makes me stronger,
'till the dawn of our spring brings light.

Heaven sent to me oh terrace,
we'll be apart nevermore
I entrust my heart to sweet pea,
I'm free, I've found my home.

The 4 Seasons at Wakaba Terrace